ご挨拶
昭和52年、ふじなでしこ幼稚園は、なでしこ幼稚園(盛岡市上堂)の姉妹園として滝沢ニュータウン内に開園し、長い間、地域の皆様に温かく見守られながら幼児教育に力を注いで参りました。
平成23年の新園舎が完成とともに、滝沢市内で初の幼保連携認定こども園として、0歳児から5歳児までの教育・保育を新たにスタートしました。
平成27年には園名を「ふじなでしこ こども園」と改め現在に至ります。
平成27年には園名を「ふじなでしこ こども園」と改め現在に至ります。
令和9年には、いよいよ創立50周年を迎えます。
これからも、子どもたちの健やかな育ちをサポートしながら、一人一人が自分の力を発揮できる教育・保育を実践してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
園長 ウッドオール 美枝
本園の概要
滝沢市鵜飼地区「滝沢ニュータウン」の中にあり、
園庭から、雄大なふるさとの山「岩手山」を臨みます。
隣接している公園や、滝沢総合公園、ビッグルーフなどお散歩コースも充実しており、四季の移り変わりを楽しみながら戸外遊びを行っています。
隣接している公園や、滝沢総合公園、ビッグルーフなどお散歩コースも充実しており、四季の移り変わりを楽しみながら戸外遊びを行っています。
環境
約1200坪の広い敷地内。
園庭の真ん中にはふじなでしここども園のシンボルとなる大きな築山「つっぴぃ」がそびえています。
春は大きな斜面を駆け上って楽しみ
夏は土管の中で涼んで。
冬には大きなそり山に変身して。
季節の移り変わりをつっぴぃとともに過ごしています。
その他にも、2段砂場でダイナミックに遊んだり、木道であそびを想像したり。
遊びに広がりと色どりを添えるお花や木の実もあり、子どもたちは色水作りや虫探しにも夢中になっています。
園庭の真ん中にはふじなでしここども園のシンボルとなる大きな築山「つっぴぃ」がそびえています。
春は大きな斜面を駆け上って楽しみ
夏は土管の中で涼んで。
冬には大きなそり山に変身して。
季節の移り変わりをつっぴぃとともに過ごしています。
その他にも、2段砂場でダイナミックに遊んだり、木道であそびを想像したり。
遊びに広がりと色どりを添えるお花や木の実もあり、子どもたちは色水作りや虫探しにも夢中になっています。
スクールバス
すべてのバスに子ども達の大好きなアンパンマンのイラストをつけ、毎日楽しく通園できます。また、各種の行事で出かけるときもスクールバスを利用しています。
こども園と各バスの間は無線機を使って連絡を取り合い、安全に通園できるようにしています。
現在は、滝沢市、盛岡市西部を走っております。詳しいバスの運行経路につきましては、園までお問い合わせ下さい。
こども園と各バスの間は無線機を使って連絡を取り合い、安全に通園できるようにしています。
現在は、滝沢市、盛岡市西部を走っております。詳しいバスの運行経路につきましては、園までお問い合わせ下さい。
安全対策
防犯カメラを取り付け、不審者の侵入を防ぎます。また、警備会社と契約し、防火・防犯対策を取っています。
また、園庭の固定遊具は、専門業者に依頼し、点検、整備を行っております。
また、園庭の固定遊具は、専門業者に依頼し、点検、整備を行っております。
保育の内容
自園給食とお弁当
給食は、栄養士がメニューを決め、栄養バランスのとれたものを、自園の調理室にて、手作りをしています。また、食物アレルギーのお子さんについてもできるだけ、対応をしておりますので、栄養士と面談の上、除去食を提供しております。また、月に数回保護者の方の愛情のこもった手作り弁当の日もあります。
体育教室
保育の中に専門講師による体育指導を取り入れております。子どもの発達に合わせたカリキュラムで、ゲームなどを通じて楽しみながら柔軟性・敏捷性・判断力などを育てています。
英語あそび
外国人講師と一緒に歌やゲーム、リズムあそびなどを通して、簡単な英語を楽しみながらしぜんに異文化にふれられるようにしています。
課外教室
課外教室は
こかげ英会話の外国人講師による英語教室(3・4・5歳児)
グローバルスポーツクラブによるサッカー教室(4・5歳児)
こども体育研究所の専門講師による体育教室(3・4・5歳児)
があります。